上田幸司(Dacoon株式会社)のアプリビジネス塾 実践結果報告【1】
こんにちは。現役アプリ塾生のけんしろうです。
さっそくですが僕がアプリ塾のツール App stadio pro(アップスタジオプロ)を使ってつくったアプリの去年(2018年)1年間の収益実践結果を報告します。
今回は1月~6月までの収益を報告します。
1月・・・1,263,573円


2月・・・5,050,702円


3月・・・8,674,824円


4月・・・6,901,987円


5月・・・5,842,593円


6月・・・5,265,294円


「個人のアプリ開発者は稼げない」
「テンプレートでつっくたアプリは稼げない」
「上田幸司のアプリ塾は詐欺だ!」
というサイトやブログがありますが
この結果の通りそんなことはありません。
むしろ個人だからこそ大手や企業が参入しずらい、できない分野に参入することができますし、サイトアフィリエイトやブログアフィリエイトよりもはるかにライバルは少ないです。
そして僕は未だにプログラミングができません。
多少HTMLやCSSといった初級のものは少しだけやっとわかってきた程度です。
この上記の収益のもはすべてテンプレートでつくりましたので、つくろうと思えば小学生でもできると思います。
2018年から収益が一気に伸びたので自分でも正直焦りました。
これを見て額が額なので偽造だ!と思う人もいるかもしれませんが、本当なんです。
ご希望があれば入金口座もお見せします。
もちろん、楽してここまで稼げたわけではないですし、このときは副業としてやっていましたので、毎日本職が終わってから時間をつくり、夜中まで毎日コツコツやってきた結果です。
その毎日の積み重ねが結果に繋がりやすいのはアプリビジネスの魅力のひとつかと思います。
今までに出したアプリで人気がなく売り上げがゼロのアプリもあります。
ただ、FXや在庫を抱えるビジネスとは違いマイナスはありません。
なので、改善を繰り返しアプリを出し続けていけば、利益は着実に増えやすいです。
そしてヒットすれば4時間程でつくったアプリが通算900万の売上になったものもあります。
リスクは少ないビジネスです。
次回は7月~12月までの結果報告です。
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